初七日・満中陰、一周忌などのご法要
ご法要のご予定が決まりましたら、まずはご連絡ください!
お寺様のご都合と合わせる必要がありますので、土曜日や日曜・祝日など、参列される方との日程を合わせるため、法事や法要の日程はご希望の日程に行うためには、法要日程が決定しまして、参加される方への日程連絡なども必要となりますので、なるべくお早めにご相談いただくようお願いしております。
その後、会食の場所や詳細をおうかがいいたします。
ご法要日が決定して、2週間前には出席される方の人数を確認させていただきます。供養品(返礼品)をご検討いただいている方の手配、お料理や供花などの確認をさせていただきます。
出席される人数を決定させていただきまして、お料理と供花もお選びいただきます。お寺様への最終的な日時と場所の確認をお願いいたします。
ご法要2日前までに、最終の打ち合わせを担当者よりご連絡させていただきます。参加人数の増減によりお料理の用意と供花の決定。
ご法要の当日は開式の1時間前よりお部屋をご利用いただけます。参加者の皆様には余裕を持ってお集まりいただくようお願い申し上げます。
ご法要 当日の流れ
ご相談からご準備いただきまして、ご法要の当日の流れを下記、手順にて行ないます。
お寺様、ご親戚様がお揃いになり、定刻になりましたら開式となります。
開式後、お寺様による読経がはじまります。
ご焼香の案内がありましたら、施主様よりご焼香をお願いいたします。
(葬儀とは違い、ご焼香の順番はございません)
ご焼香のあと、ご寺院様よりご法話(説法)がございます。
※説法とは仏教の教えを説くことです
施主様より、ご参加いただいた方への御礼とともに、回忌数に合わせた内容のご挨拶をがございます。
献杯(乾杯)として、仏様と故人に盃をささげ、お斎(会食)に入ります。
お式の閉式までに、供養品(返礼品)をお渡しします。